■こんな症状が出たら塗り替え時期です!


【外壁のひび割れ/クラック】

コンクリート外壁やモルタル外壁では、新築後数年で外壁にひび(クラック)が入ります。爪を立てて引っ掛かるひびが雨の当たる部位にいくつか見かけられるようになったら外壁塗装(外壁の塗り替え)の検討が必要です。

【チョーキング】

外壁の塗膜が紫外線や酸性雨などに曝されつづけると、表面は劣化して粉状になります。チョーキングは外壁の塗膜が減ってきている症状です。写真のように外壁に触ってみて手に粉がつくようになったら外壁塗装(外壁の塗り替え)の時期に来ています。

【トタン屋根など金属部位のサビ】

建物にとって最も早く対処しなければならないのがさびです。さびは進行がとても早く、放っておくと最後には朽ちて原型を留めなくなってしまいます。さびを見つけたらその部分だけでも早急な対処が必要です。さび落とし、さび止め、上塗り(屋根塗装)を行うと格段に長持ちさせることができます。 

【苔(コケ)】

屋根や外壁に苔が生えるということは、塗膜が劣化し水分を含みやすくなっている状態であるといえます。屋根全体に苔が見られるようになったら屋根塗装(屋根の塗り替え)を考えたほうが良いでしょう。

■営業エリア


当店の職人が責任を持って自社で施工し、施工後もしっかりアフターサービスしていくことが当店のポリシーです。小さな塗装店でも万全なアフターサービスをするために営業エリアを限定しています。

 

営業エリア】
岡山県総社市、岡山市(岡山市、御津町、建部町、灘崎町など)
倉敷市(倉敷市、真備町、船穂町など)、都窪郡早島町、高梁市、加賀郡吉備中央町
小田郡矢掛町、浅口市(浅口市、鴨方町、金光町)、浅口郡里庄町、笠岡市

※岡山県総社市を中心とした岡山県中南部/岡山県南西部エリアが対象です。
 上記に記載のない岡山県中南部/岡山県南西部エリアの方は、ご相談下さいませ。